こおりやま文学の森ワークショップ行いました
7月27日(日)は福島県でワークショップを行いました。
福島県郡山市のこおりやま文学の森にて、たくさんのお子さんと保護者の方にご参加いただきました。ありがとうございました!!
開催中の企画展「ふしぎ駄菓子屋銭天堂へようこそ」にちなみ、物語に登場する不思議な力のあるお菓子をモチーフにしたワークショップを考え、それに合わせた材料を作りました。
用意した材料は無色透明のガラスです。
そこにそれぞれのイメージの色をつけていくことを楽しんでもらいたいと思い、考えました。
ガラス工芸は時間がかかることが多いですが、熱を使わずに色鉛筆で彩色して接着剤で封をすることで、やさしく短時間で自由度が高いものが作れることがポイントです。
ご参加家族のチームワークの素晴しさや想定外のアイデアがありました。
そして、お子さんたちの「楽しかった」という声を聞けたことが嬉しかったです。
私にとって、とても勉強になる貴重な機会をいただきました。
今後も、美術や工芸の面白さを伝えるような活動を続けていきたいです!(…そのようなご用命がありましたら、ご連絡お待ちしています!)
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ワークショップの帰りに、東日本大震災の遺構である浪江町立請戸小学校跡地へも行ってきました。
郡山市からたどり着くまでの山道には、2011年から時が止まったまま、厳重なバリケードがなされ、解体を待つ民家がたくさんありました。
小学校が残されている現在の町の中には、平らな土地が広がっていました。
津波と原発事故で普通の生活が失われてしまったことが実感できました。
自然災害についてだけではなく、人間の使う電力・社会のあり方についても考えることがありました。




